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カメカテクニカルセミナー2020

弊社製品をお使い頂いておられるユーザー様のご講演に加えて、フランス本社から SIMS(二次イオン質量分析計)、米国からは APT(3次元アトムプローブ)についての ご紹介と新製品のご案内を致します。
なお、今年はCOVID-19の影響を鑑み、Microsoft Teamsを使ったウェブ形式での実施となります。
本セミナーの終了後の動画配信は予定しておりません。セミナーにご興味のある方は、この機会をお見逃しの無いよう宜しくお願い致します。
お申込みはこちらから >>https://www.cameca.jp/contact/

日時:   2020 年 10 月 2 日 (金) 午前 10:00~午後 5:40(予定)
開催方法: 会場&WEB
参加費:  無料
プログラム:

開始時間 プログラム
1 10:00
ご挨拶
アメテック株式会社 カメカ事業部
執行役員 事業部長 趙 成洙
2 10:10
“CAMECA Atom Probe Tomography (APT) Technology Update: Automation, Advanced Specimen Preparation & New Application Examples
Cameca Instruments Inc.
Ph.D Peter Clifton
3 10:55
Nanoscale Tomographic Mapping of Hydrated Materials with Cryo-APT
Environmental Molecular Sciences Laboratory,
Pacific Northwest National Laboratory
Ph.D Daniel Perea
4 11:40
小角散乱法及び3次元アトムプローブ法による銅中の第二相の解析
古河電気工業株式会社
先端技術研究所 解析技術センター
Ph.D佐々木 宏和 先生
5 12:25
NIMS-CAMECA 3DAPラボの2年の歩み
国立研究開発法人 物質・材料研究機構
磁性・スピントロニクス材料研究拠点 グループリーダー
Ph.D大久保 忠勝 先生
6 13:10
お昼休憩 (ご自由にお過ごしください)
7 13:45
高性能固体酸化物形燃料電池(SOFC)の材料開発
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
ゼロエミッション国際共同研究センター 主任研究員
  Ph.Dバガリナオ カテリン 先生
8 14:30
酸化物半導体ガスセンサの高感度設計~電極設計と空乏層エンジニアリング~
熊本大学大学院
先端科学研究部 物質材料生命工学部門
Ph.D准教授 橋新 剛 先生
9 15:15
コーヒーブレーク
10 15:30
地球惑星物質総合解析システムが切り拓く物質科学の未来
岡山大学
惑星物質研究所
Ph.D教授 小林 桂 先生
11 16:15
コーヒーブレーク
12 16:30
Nano SIMS applications and technical update
Cameca SA
François Horréard
13 17:05
Overview of recent applications covered by CAMECA IMS 7f-Auto in various fields
Cameca SA
Ph.D Adrien Vuilaume
14 17:40
挨拶
アメテック株式会社 カメカ事業部
執行役員 事業部長 趙 成洙  



各講演内容 概要(一部抜粋):

小角散乱法及び3次元アトムプローブ法による銅中の第二相の解析(11:40~)
古河電気工業株式会社 先端技術研究所 解析技術センター Ph.D佐々木 宏和 先生

近年、スマートフォンやパーソナルコンピュータなどに用いられるリードフレームやコネクタなどの導通部に使用される銅合金条への要求特性も高まっている。 このような部材への要求特性を満たすため、熱処理により銅母相中に微細な第二相を分散させ、強度等の特性を向上させる。 これまで微細析出物の観察手法としては、透過型電子顕微鏡が活用され、組成、数密度を定量的に評価するには、X線及び中性子小角散乱法が有効である。 本研究では、上述した手法に加えて、3次元アトムプローブ法による銅合金中の第二相の3次元解析を実施し、第二相の大きさ、形状、組成の解析を試みた。

酸化物半導体ガスセンサの高感度設計~電極設計と空乏層エンジニアリング~(14:30~)
熊本大学大学院 先端科学研究部 物質材料生命工学部門 Ph.D准教授 橋新 剛 先生

酸化物半導体ガスセンサは,小型化,ポータブル化(ウェアラブル化),省電力 化が進み,用途も多様化しつつある。将来のガスセンシングに求められるのは低 濃度を高感度に検知することである。本セミナーでは,センサ用電極と酸化物の 空乏層の制御による高感度設計について紹介する。

地球惑星物質総合解析システムが切り拓く物質科学の未来(15:30~)
岡山大学惑星研究所 Ph.D教授 小林 桂 先生

岡山大学惑星物質研究所の地球惑星物質総合解析システムは、様々な分析機器を有機的にリンクさせ、一つのシステムとして稼働させることによって、地球惑星物質科学に加え、産業関連物質や、医学関連物質など極めて広い学術的範囲に応用されています。本講演では、このシステムを活用した、現在進行中のプロジェクトである「はやぶさ2」帰還試料のキュレーションなどについてご紹介させていただきます。

Nano SIMS applications and technical update(16:30~)
Cameca SA François Horréard

The NanoSIMS is a unique magnetic sector SIMS microprobe combining high spatial resolution (50nm in O- and Cs+), high transmission at high mass resolution, and parallel detection of seven species or isotopes. We will illustrate these characteristics through applications in various fields from cell biology and environmental microbiology with single cell metabolic or symbiosis measurements to material science and geology where sensitivity and lateral resolution enable unique characterization including trace element mapping and small area depth profiling. Recent instrumental improvements and capabilities will be presented, as well as future directions of development.

Overview of recent applications covered by CAMECA IMS 7f-Auto in various fields(17:05~)
Cameca SA Ph.D Adrien Vuilaume

Magnetic Sector SIMS is applied to a variety of applications in Materials Sciences as well as Semiconductors development and process control. The IMS 7f-Auto is a versatile magnetic sector SIMS offering high sensitivity depth profiling including atmospheric elements, 2D and 3D imaging with sub-µm resolution, and benchmark throughput and automation. It includes a 6-position motorized storage chamber, allowing a set of analyses to be performed in unattended mode on multiple sample holders with excellent reproducibility. We will show applications covered by the IMS 7f-Auto, including bulk materials, multi-layered structures, thin-film technology as well as different types of materials.

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